2014年11月23日

日本で初めて出版された「ジェネシス」の単独特集本!

THE DIG Special Edition ジェネシス (シンコー・ミュージックMOOK)


私の記憶が確かなら、日本でジェネシスが特集された雑誌はあったけれど、1冊まるごとジェネシスという単行本は、これが初めてだったような。。(ピーター・ガブリエルの翻訳本とか自費出版本は除く)

内容は、それなりに頑張っていて、クリス・ウェルチが寄稿していたり、ラザフォードのインタビューがのっていたりするんですが、やっぱり相当なマニア向けの内容。今、ジェネシスの本を出しても、恐らく買うのは昔からのマニアだけなので、仕方ないかもしれませんが、今出すなら、敢えてビギナーズガイド的な要素がもっとあっても良かったのかな、などと読みながら思ってしまった次第。

とはいえ、「五大プログレバンド」とか言われながらも、日本で極端に人気がない唯一のバンドの特集本を、今企画して、実際に商品にしてしまったスタッフの方々には、いちファンとして素直に敬意を表します。

こういう本が今どれくらい売れるのかわからないのですが、少なくとも赤字にならずに、また次に何かジェネシスの企画が続いていくといいなと、素直に思ってます。
(本誌内に、あのブロードウェイの研究本を自費出版したツカモト氏のインタビューがありますが、かなりの赤字を抱えたために次の企画がリリースできないというコメントが有りましたので・・)
posted by Holy Knebworth at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

Xcellent-1DX(エクセレント・ワン・デラックス)入手しました! 全ジェネシスファン必携の書ですぞ!

Xcellent-1DX(エクセレント・ワン・デラックス)をようやく入手した。

Xcellent-1DX(エクセレント・ワン・デラックス)
http://blog.goo.ne.jp/xdx2008

上記HPでおおよその内容は見当がついたのだが、いざ入手して読んでみて、その「濃さ」に圧倒されてしまった。これだけの情報を個人で集めて、しかも1冊の本に仕上げて、自分で販売までしてしまうというエネルギーには本当に、ただただ恐れ入るばかり。

30年以上もジェネシスファンをやってきて、この間、日本人であることがメリットになったことなどただの一度もなかったと思う。いっつも、あー、本国のファンはいいなー、ヨーロッパのファンはいいなー、アメリカのファンはいいなーとひがんでいたのだ。ところが、今回、この本のおかげで、日本人は世界のジェネシスマニアから羨望のまなざしを向けられることになるであろう。何せ、本文は全部日本語なのだから。まさに日本人による日本人のためのジェネシス研究書なのである。

日本語でここまで「濃い」情報にアクセスできることは本当にうれしい。著者のツカモトさん、大月さんに本当に感謝したい。

この記事を読んでいるのに、まだこの本を入手していない人は、即買いに走るべし。たった500部の製作である。売り切れる前に入手しなければ、絶対後悔しますぞ!

posted by Holy Knebworth at 14:42| Comment(5) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

Xcellent-1DX(エクセレント・ワン・デラックス)

Xcellent1.jpg

海外のファンサイトのニュースで紹介されていた本なのだが、日本人が作った日本語の本である。

Xcellent-1DX(エクセレント・ワン・デラックス)
http://blog.goo.ne.jp/xdx2008

1999年に最初の版が発売されており、マニアの間では有名な本のようだが、実は私はこの本の存在を知らなかった。

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posted by Holy Knebworth at 17:22| Comment(4) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

Genesis Chapter & Verse

chapterandverse.jpg

予約していた本が、amazonから届いた。何だか発送が遅れるというメールが来ていたので、1ヶ月くらい遅れるのかと思っていたら、案外早くとどいたのだった。

350ページを超える大著(ハードカバーは6355円もした!)で、写真が多く、なかなか楽しい。内容は、メンバー、関係者のインタビューによる肉声のみで構成した、ジェネシスの通史。今回の再結成までの歴史が全部網羅されているという、なかなかの力作である。

当然全部英語なので、まあヒマ見ながらぽちぽち読むとするかなあ。。さすがにこれは重過ぎてレビュー出来ません(笑)

ちなみに、半額くらいでペーパーバック版も出ているみたい。ハードカバーは何故かamazonではもう見当たらない。売り切れちゃったのかな?

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2006年06月08日

ピーターガブリエル正伝

pg_seiden.jpg
1989年に音楽之友社から出版された本。今に至るも、日本語で読めるジェネシス関連の書籍はこれだけだと思う。続きを読む
posted by Holy Knebworth at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

Opening The Musical Box



A GENESIS CHRONICLE というサブタイトルがついているこの本は、ジェネシスにまつわるあらゆる記録がまとまっている1冊。1999年までのデータが網羅されていて、ジェネシスばかりか、メンバーのソロコンサートすべての日程、場所などの一覧や、ディスコグラフィ、出版物の記録などが網羅されている。ジェネシスのコンサートの日程なんかは、オフィシャルサイトに行けば出ているけど、ジェネシスファンならぜひ手元においておきたい。まあ、本を手元においておくとちょっと安心するのは、オヤジの性かもしれないけど・・。

ところで、この本によると、ジェネシスの初来日の日程は、下記のように記述されてます。(オフィシャルサイトの記述も同じ)

November
27th Sun Plaza Hall Tokyo Japan
28th Kosei Nenkin Hall Tokyo Japan
29th Sun Plaza Hall Tokyo Japan
30th Castle Hall Osaka Japan

December
2nd Kosei Nenkin Hall Tokyo Japan
3rd Sun Plaza Hall Tokyo Japan

当時、私は東京からは遠く離れた地方都市に住んでいたのだけど、この公演見たさにはるばる上京し、11月27、28、29日の3日連続でライブを見たのでした。あこがれのジェネシスのライブを生まれて初めて見たのは、厚生年金会館だったと、ずーっと信じてました。その後サンプラザで2日連続で見たと思うのだけど、記憶違い? 何せ30年近く前のことで、これを見てちょっと記憶が信じられなくなってきました。

このHPに、11月29日はサンプラザだった証拠が出ているけど、やっぱり27日と28日は逆じゃないかなあ・・・。ツアーの常で、ステージ機材は多分2セット用意されているので、上記の日程でもやろうと思えばセッティングは可能だけど、なんか無理があるような気がするのでした。どなたか情報ありましたら教えてくださいませ。

前述のHPに、ライブでバリライトが使用されたと書いてありますが、このツアーのとき、まだバリライトは開発されていませんでした。バリライトがはじめて使われたのは、ABACABツアーの時で、その様子がThree Sides Liveのビデオに収録されてます。蛇足ですが・・。

来日公演のときはまだ固定ライトしか使っていなかったけど、当時としてはとても凝ったライティングが話題になっており、「スターウォーズを超えた」という訳のわからないコピーでコンサートの宣伝がされていましたよね。あれは恥ずかしかったなあ。でも、その甲斐あってか、当時ほとんど日本にファンなんかいないんじゃないかと思えるほど日本ではマイナーなバンドだったのに、めでたく4回のライブはSold Out。12月に2回の追加公演を行って、ジェネシスは1978年のツアーを締めくくったのでした。
posted by Holy Knebworth at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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